So now, restart part1


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ZEOvit飼育を始めて5ヶ月が経った
専用水槽の立ち上げ、マニュアルどおりの飼育を実施してきたが、
その間にZEOリアクターのポンプの水量の調整ミスから一気に色落ちしたり、
逆に今後は水量を絞り過ぎてコケが生えたりして、数個体のミドリイシを
白化させてしまった

このトラブル以外は基本的にはマニュアルに従った飼育をしてきたつもり
白化したサンゴ以外は、いつ見ても同じような状態で、外見上、特に変化は
見られなかった
というより、飼育者である私には変化が分からなかった、といった方が正しかった

マニュアルには、添加物の使用方法を「毎日100リットルに対して1ml添加」
といった記述はあるが、「試薬で定期的に水質を測り適正な範囲にあるかを確認し、
最終的にはサンゴの状態を見て添加量を自分自身で見つけてください」といった旨の
記述でまとめている

「最終的にはサンゴの状態を見て添加量を自分自身で見つけてください」ってのが、
素人の私には実践しても良く分からなかった

試薬で水質を測ってみても、あくまでホビー試薬なのでザックリだし、サンゴの
調子がいまいちなので、じゃ、どの添加物を少なくする/多くする?ってのが
ノーアイデアだし….。
添加物を減らしたり、間隔を空けたりしてサンゴの状態を観察したが、改善は見られなかった

サンゴの様子が変わらない、って状態は決して良くないと思える
生き物だったらよほど年寄りでない限り、数ヶ月も経ったら何らかの成長なり変化
なりするはず。それが無いってのは、現在の環境に不満があるものの、ジッと我慢
して耐えている、と考える方が自然だろう

そんな毎日を過ごしている時に、トリトン社による水質検査サービスの存在を知った
既に一部のショップやアクアリストの中には、検査結果を公開していた

 「これはスゴイ!飼育水の中味を丸裸にし、不足している成分だけ添加し補う。
  なんて理に叶った効率的なシステムなんだ!」

それまでは、なんだか中味が分からない添加物を、マニュアルの記載のまま添加し、
「サンゴに変化が無い。良いか悪いかも分からない」と嘆いていた
そんなことが馬鹿らしく思えてきた
相手のことも知らない、自分のことすら分かっていない、そんな状態で物事が
うまくいくはずがない

だが、今後はトリトン社の水質検査サービスを活用することで、それまで未知で
あった飼育水の中味すべてを飼育者が知ることができる
状況を一気に打開できそうな気がしてきた

じゃ早速、トリトン社の水質検査サービスを利用し自分の飼育水から調べようかと
思ったが、へそ曲がりな私はそうはしなかった

(つづく)

今宵はこれまでにしとふございます
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