The marine nature aquarium





 太陽光だけで照らされた珊瑚は、お世辞にも綺麗とは云えない
 しかし、光そのものの持つパワーは見る者を圧倒する
 太陽光のもとで泳ぐ海水魚も、なんだかキラキラしていて気持ち良さそうだ

 色々なアクアリウム水槽を見た時に、圧倒される瞬間が何度かあった

  群生したテーブル状の珊瑚たち
  ストレスフリーな動きの海水魚たち
  光と影が見事に調和したレイアウト........等々

 結局、圧倒される瞬間ってのは、自然を水槽内に取り込めた時なのかなぁ?

今宵はこれまでにしとふございます

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p.s.1〜4枚目写真は、太陽光が窓越しに入る時間帯に撮った珊瑚&魚水槽スナップ
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The sad human nature





「年単位で飼育」なんて言葉がマリンアクア業界であるが、別のペット業界では、
まず使用されていない言葉だろう

普通に飼育すること自体が難しいマリンアクア業界において、新しい海水魚や
珊瑚を求める人が絶えず居るし、マーケットも存在する
飼育方法の確立の遅さには関係なく、常に一定の需要があり続ける現実

もし誰一人として飼育できなかったら、もう飼う人も居なくなるだろう
現実としては、数は少ないが飼育できる人たちが居るから、自分もできると
思ってしまう........悲しい人間の性か........

 
妻 「こんな高い熱帯の珊瑚や魚を買わなくても、近くの海で海藻やサザエや
   ウニとか、魚やったらアジとかハギとか釣ってきて飼ったらタダで済んで
   いいやん。強そうやし長生きしそうやん!なぁなぁ、そうしよう!!」
   
夫 「..........それって、生け簀(いけす)やん...........」


今宵はこれまでにしとふございます

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p.s.1,2枚目写真は、VitalWaveだけの照明のストロベリー

我が家には必ずと云っていい程、色落ちor茶イシ化する珊瑚がある
それらは必ずと云っていい程、復活しない........無念......

Think about marine foods


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海水魚のエサについて少々思うところあり

 「人工エサである粒エサ」に最終的には餌付かせて、飼育出来るようにしよう
 とする考えがマリンアクアリウム界にある

これには幾つか理由がある

 ・入手しやすい(供給が安定している)
 ・価格が安い
 ・保管し易い(腐りずらい)
 ・栄養バランスが良い

等々が挙げられる

よくよく考えると上記の理由はすべて人間にとっての良いところかな?
「栄養バランスが良い」は一見すると、海水魚のためのようではあるが、
それは人間が良いであろうと考える栄養成分をエサへ含有させてはいるが、
果たして、本当に海水魚にとって良いものか?過剰ではないのか? また、
成分としてはあるものの海水魚がきちん体内に摂取できるようになっているか?
消化吸収されず体内に滞留したりしないか?
こういったところまでメーカーは検証しているのだろうか?

余談だが、ペットショップの店長から聞いた話で、ドッグフードの中でも
栄養価はあるものの、酸化防止や型崩れ防止のために、「つなぎ」として特殊な
成分(小麦の一種?)を混ぜることがあり、これが犬にとっては消化吸収の
邪魔になり、腸の内部に留まり続け、最悪の場合は死に至るものもある、と
いった話を聞いたことがある

ペット業界としては成熟している犬の世界でも、こんな危険なドッグフードが
市販されているのだから、アクア業界は......!?
(妄想ついでに、長年飼育していた海水魚が原因不明の突然死する話は枚挙に暇
 がない......これって長年与え続けていた人工エサが腸内にヘドロの様に溜ま
 り続けて........!?)

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海水魚にとってのエサは、生エサ、冷凍エサ、人工エサに大別される

今までの話から、海水魚にとっての食の安全と云う意味では、自然界にある
生エサ、冷凍エサは安全な部類に入るだろう

人工エサは自然界に無いものなので、本当に魚にとって良いエサがどうかは
不安が残る

生エサは入手の困難さとコストの面でデメリットだが、与えられるのであれば
最高のエサだ。水を汚しずらいという点でも大きなメリットがある 

冷凍エサは生エサより鮮度、栄養価、食い付きはやや劣るものの、自然にある
ものであるから、やはり安心だ
また、食べ残しによる水への汚れも人工エサよりはマシと思える
(他の物質へ変化しずらい高分子有機物である人工エサより、冷凍エサの方が
アミノ酸などの他への物質へ変化しやすそうだし、スキーマで回収されそう!?)

生エサ、冷凍エサでデメリットというと、動物性のエサであるので栄養バランス
の偏りが考えられる
それを解消するのに、海藻や海苔などを与えると良いのではないだろうか

あと、生エサの決定的なメリットとしては、海水魚側の酵素の温存が挙げられる
生エサには、生エサ側にも消化酵素が含まれており、海水魚が生エサを食べた際
に、消化吸収に生エサ側にある消化酵素を使うことができる。つまり、海水魚側
の消化酵素をあまり使わないで消化吸収できる

動物の体内にある酵素は、大きくは栄養素を体内に吸収するための消化酵素の
働きと、新しい細胞をつくったり病気の部位を修復したりするなど身体をつくる
代謝酵素の働きとがある

人間以外の動物は、基本的には食物を生のままで摂取するので、食物の吸収の際
に食物側にある消化酵素をうまく使い、動物側の酵素を温存し、動物が持つ酵素
を健康維持の為に代謝酵素として有効に使うことができている

一方、人間は食物を焼いたり、煮たり、燻製にしたり、おいしく調理することを
発見してしまったので、基本的には生のままで食べる機会が少ない
食物側にある消化酵素は、加熱で死んでしまうため、人間が調理した食物を摂取
する際には、人間側にある酵素を消化酵素として使用しなければならない

一般的に、酵素を使うと「疲れる」らしい
それが、健康維持に使われる代謝酵素として使われるだけであれば良いが、毎回
の食事に際に、人間の体内にある貴重な酵素を消化酵素として使ってしまうと
常に「疲れる」ことになる

これは加熱処理された人工エサを食べ続けている海水魚にとっても同じことだ

今宵はこれまでにしとふございます

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p.s.1〜2枚目写真は、主に冷凍エサを食べている我が家の魚たち
  3〜5枚目写真は、同じ水槽内の珊瑚たち

Something's going wrong...


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SPSを飼育していると原因不明の症状に見舞われる
我が家で多いのは、以下の2つ

 1)特定のSPSだけ茶色イシになり、元に戻らない
 2)根元からジワジワゆっくりと白化しだし、やがて全体へ広がる

上記の症状はSPS飼育ではよく云われているものだ

1)については、ZEOリアクターの調整を行い硝酸塩・リン酸のコントロールを
試みたり、スポットでメタハラを当てたりしているが、改善は見られない.......
茶色イシ化せずに逆に色揚がりしているSPSも水槽内にいることだし、個体の
問題かとも思われる
これ以上深く追求せずに、諦めてしまいそう.......

2)については、水質向上・改善に努めるも目立った成果は出ず.....
ポリープがフサフサ出しているのに、白化し始めている個体もあったので、店に
相談すると貝などによる食害かも?と教えてもらったので、捜してみるも未だ見
つからず.....
我が家ではこの症状が出る個体は底砂に近い低い場所に置いたケースに多く見ら
れる傾向があった
マニアのブログで最近知ったのだが、リセットの際に底砂を敷くのを止めてから
原因不明の根元からの白化が無くなったという記事を読んだ
底砂が関係している?
とりあえず、今から底砂を撤去は難しいので、底砂に近い低い場所に置くことは
避けようかと思う

 あ〜ぁ、楽しませてくれるよな、SPSはよ〜


今宵はこれまでにしとふございます

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p.s.1〜3枚目写真は、珊瑚水槽のスナップ

Both of them are the breath of life


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珊瑚も好きだが、魚も好き

以前から珊瑚水槽の水質維持を重視し、珊瑚水槽と魚水槽を分けて管理していた
しばらく水槽2本体制で飼育を続けてきたが…………

 なーんか、つまらん

ミドリイシ中心の珊瑚水槽に、魚水槽からヤッコ中心に移動させ、魚水槽は止めることにした

 うん、やっぱりこっちの方が良いなぁ

珊瑚と魚との共存は、これから楽しみながら?対応していこう


今宵はこれまでにしとふございます

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p.s.1〜6枚目写真は、珊瑚水槽のスナップ
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